昭和の思い出

グアム島

グアム島は親日だ。領土としていた縁もあった。どこぞの国とはまるで違う。

ダンヒルのライターと

ダンヒルというブランドは何気なく素晴らしいものがあったりする。ビトンのような買われてしまうだらしなさがない。他も見習うべきだ。

Barで隣り合ったお姉さん

Barの隣に偶然座るお姉さんというのはいつでもミステリアス。そしていつも扇情的。俺は自分の欲望に惑い、そしてうろたえる。

麗しきかな、美保純の若い頃

ツキのありそうな人を見るのは楽しい。事情は知らないけれども、そんな妄想しても許されるのが彼らの世界だ。リアルなど知ったらガッカリするだろう。尻のでかいだけのオンナが教育も受けずに麻薬漬けになったなんて、知りたくもない。

ノーベル賞飴って・・・

Photo by Nao　撮影場所: 大阪府 八尾市 JR久宝寺駅付近 某所　撮影日時: 2007/10/18この飴を舐めれば、ノーベル賞受賞も夢じゃないっ？投稿者: Ｎａｏ　　　　構成: Anthony[編集長-ひとこと]　今回の記事も故Ｎａｏさんのボツ記事復活シリーズ（笑）の一つですが、文章の過激さから編集長の僕がボツにしたのではなく、Ｎａｏさんからの記事差し替え要請があって別記事を掲載したために、画像を保管したままになっていました。　...

ブランド時計

高価なブランド時計を抱えていりゃいざという時になんとかなるかって、まるで難民のような感覚だが、世界ではそういう必要がある人々もいる。　俺はなんとか生き残れとしか言えないけどな。

草刈正雄とは

まさかりくさお　っていい男の代名詞だった。　こんな顔してまだ24歳なんだというのにはちょっと驚く。オヤジ臭いのなんのって。

絵のようにした写真

写真とは何かなんてとっくにみんな考えている。今はその写真はデジタルでいかようにも加工できる。もはや光線の加減のマジックではないのだ。

マッチ・・・ときたら、タレント？兼松？

最近はクソタレントは自分の名前を連呼する。コマーシャルどころかまるで自分の選挙だ。そんなのにカネを払う馬鹿企業はろくでもないから近づかない方がいい。クソは穢れるだけだ。

ベタな地元の広告

蛭子能収の私の彼は左利きって、読ませられた。面白くはなかった。

男向けの広告には少しばかりエロが必要だ

前戯は大事。摩擦がいいなんて言ってたらそのうち嫌がられてしまうようになる。ちゃんと時間をかけてからいたしましょう（笑）。

ダブルのスーツ

カッコなど気にしないでよくなったのは最近のこと。まだ無能はスーツにこだわっている。

スケルトン広告

人間はみなスケルトンだ。ひん剥けば骸骨。細かいことは気にするな。面白いと思うものを生き、楽しめばいいじゃないか。

傲慢さ極まれり

広告が余りにひどく、この世代の今さえ憎悪してしまう。確かに今もテレビを見てニヤついている連中がいるのだ。

女が言う「私はひとりでも大丈夫」

女はひとりでも大丈夫さ。ダメなのは男の方だ。それでも強がり、男らしくあろうとするのが男だ。せめてそれを認めてくれないか。甘えさせてくれとまでは言わないから。

ジーンズとフォードのトラック

フォードトラックとジーンズ、既成メディアの劣化した広告は同調圧力や迎合しかない。こんな男らしさを訴えるなんてさらさらないのだ。

女帝美智子よ去れ、パレードの邪魔だ

平成の世は嘘とインチキが横行した時代だった。まだ皇居に居座り続ける、自意識だけの老婆が老醜を晒しながら新しい世に立ちはだかっている。卵でも投げてはどうか。

避妊具はつけましょう

もはや妄想すら許されない時代となったが、オヤジには嫌悪感はないだろう。まるで夢物語のような接近遭遇程度に許される世代もいるに違いがない。法が禁じたのだ。破ることなかれよし。

男らしくいこうぜ

開拓精神で切り拓こう。タバコを吸って何が悪い。大麻を吸って何が悪い。法を犯すことが問題なのだ。こそこそとルールを破るな。吸いたいなら他の国で吸え。

コンクリートジャングル

コンクリートジャングル。そこに自由はあるのか。希望はあったのか。

爽やか主張　ヨコクメだよこれはw

この30年以上前の広告写真に写っているのはヨコクメにしか思えない。奇妙過ぎて民主党の悪夢の時代を思い出す。

軽過ぎるぞ小僧ども

甘えたガキが撃ち殺される時が目に浮かぶようだ。この頃から時間も経ち、何人かはそんな目に遭ったのだろう。自分の軽さは己が命の軽さよ。

パツキン趣味

パツキンってのはオイジンのガンナだけのこと。男やチョンでもやっているのがいるがどうかしている。社会から外れたアピールか。なら額にクムチとタツーで書いとけよと思う（笑）。

カワセミ食堂伝説

カワセミが川面を見つめて狩りをする。その姿は神々しいほどに勇猛だ。鳥にしておくには惜しい。