夫を思うがゆえ毒舌になる妻… やさしく言えばいいもののやさしく言えない妻… 新婚当初はあんなに可愛かったのにわたし。 そんな鬼嫁っぷりをつぶやきましょう(≧◇≦)
久しぶりの再会…元生徒様達がレッスンにきて下さいました
引っ越し後のトラブル色々!「唖然」としたことと諦めたこと。
少しずつ、新しい街に馴染んでいく。
お金に余裕があった頃
再び表向き理想の家族に。
続)子供が高学年の転勤族ママは孤独?子供も孤独なのかもしれない
シダレザクラとコスミレザクラと三人三様
【引越しの後片付け】6年振りのメタルラック復活!
【引越し後】100箱あったダンボールもあと7個!
引越し後片付けの中休み!皆揃って楽しいひと時!
引越しの片付け中に、わざわざセリアで買った物!
転勤族なんです・転勤辞令は突然に
転勤族の親としては、子供の「会いたい」に応えたい
引越し後の片付けまだまだ続く!母の我慢大会( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
形にできない結果
授業の一環ではあったと思うが、アサガオを種から育てて咲かせるということをやった。 時間のかかることなので、授業の合間という感じで「アサガオを育てる」ということがはさまれた。 成長させた後、
今のことを考えるとなんと爽やかな青年なのか。 若者がすがすがしいほど爽やかで輝くような笑顔を見せている。 今は、なにかと裏に何か隠し持っているような連中が殆んど。それらがテレビや雑誌を飾っているのだ。 どうしたって一般の普通の若者も毒されてしまうだろう
スペースシャトル。そこでニコンのカメラが使われたらしい。 もはや遠い昔のような響きだ。 何度も使える宇宙ロケットということで脚光を浴び、軌道に乗るかと思われた。 経済的にも1kg当たりのものを大気圏の外に運ぶのに、画期的なコスト削減になると言われたものだ。
一見すると何気ない広告だが随分と常識とは違うものがある。 リンスだけを売るというのは珍しいのだ。 こういう業界は、シャンプーの後にリンスをという価値感の創出に成功して、 需要を喚起した。 まるで抱き合わせのようにして同じブランドで売る。一方はシャンプー、
タバコを初めてクチにしたのは小学生の時です。 近所に工事のおっさんが外溝の工事に来ていて、私はそれを見に行きました。 おじさんたちは昼の弁当を食べた後の休憩の時間。 その頃は外食な
パンケーキ専門店が たくさん出来てきた今日この頃😲もちろん魅力的なんだけど😍でも、やっぱり家でのホットケーキが一番だと思うよ💮ちなみに、私の👑ナンバーワン ホットケーキは…お母さんとの思い出おやつの『チョコチップ入りホットケーキ💘』子供の頃、あまり
本を読むのは何も仕事じゃない。 愉しみのためのものだ。 それを日本人はなぜか大事なことのように扱ってきた。 学校でも「本を読め」ということをさかんにやった。 その結果が我が国の高い識字率なのかも知れないが、字が読めるだけでは何にもならない。 理屈や論
歯並びが悪いと育ちが悪く見えるという、親の見得みたいなもので歯の矯正に通った。 歯にワイヤーをかけて締め上げて矯正する方法もあったが、入れ歯のようなマウスピースを入れて就寝中だけにそれをして矯
昭和の時代は西部劇が盛んだった。 戦後、みんなアメリカが大好きになった。 西部開拓時代は興味深い。アメリカの心がそこにある。 それをモチーフにしたウィスキー。 結局、この商品はブレンドしたと謳っているものだし、西部開拓とやるならウィスキーよりはバーボ
確かそういう名前だった。 踊りだ。 社交ダンスのようなものを教えられた。 みんな、特に男子は馬鹿にしていたが、実はみんな愉しみにしていたものだ。 ダンス自体は面白いと
初めまして😻💕のぞいて頂き感謝です🙇🙇🙇スイーツ大好きな私が🍰🍡(ちなみに大の猫好きでもあります😻😻😻関係無いけど、スイーツと同じ位 大好きなんだよねぇ😍)大好きなスイーツを、幸せに浸りながら書き続けるブログです😁✌とにかく、甘い物が好きすぎて🐷食べ
そういう言葉があった。 誰が言い出したのか、記憶では教師から最初に聞いた言葉だったと思う。 男子のズボンのチャックが開いたままになっていて、それを指摘する時に言われた言葉。 「
給食はたいていの子供にとっては楽しいものだった。 外から与えられる人生で初めてのものだったからそれを大いに楽しんだ。 食うことをみなで共有する一体感もあったろう。 ただ、一部
先日のホイールといい、モータリゼーションが成熟し、いよいよひとり一台、各自が自分のクルマのことをケアする時代になっていったということだろう。 エンジンオイルを選んだりする。そんなライフスタイル、需要が生まれたのだ。 この広告はオイルショック以降のことで
学校には遠足という一大イベントがあった。 年に数回はやっていただろうか。 近場へ日帰りで出かけ、ちょっとした登山や散策をして弁当を食って帰ってくる。 山や海、河とそれぞれの学校から近い
アドバン。ホイールのブランドとして売り出したものだ。 まだこの頃はクルマのホイールにカネをかけるなんて一部だったはずだ。 この当時はホイール単体なんかで売るのに苦労したはずだ。 今もホイールを交換したくせになぜかノーマルのホイールを後生大事に残しておい
コーク。 爽やかでアメリカで、とてつもないエネルギーを感じる広告だ。じっと見ているのが怖くなる。 今、改めて、久しぶりにコカコーラの広告をこうして見ていると、なぜかコークが飲みたくなってくる。 恐ろしいほどのすり込みが自分にされていたのが判かるのだ。
キリスト教系の幼稚園で育った。 クリスマスの出し物。 その時は学芸会とは言わなかった。 流れ星を見つけ、ベツレヘムの方向に救世主が現れると予言した博士の一人をやった。 台詞もあっ
「茶飲み野郎ども」 私は昔、そういう言い方をしていたものです。 とんがっていたのです(笑)。 会社や役所で、お茶の時間があったりする連中がいる。 飲むのはコーヒーではない。 緑茶だ、玉露だ、番茶だと、お茶の種類ばかりが給湯室に並んでいる。 まるで儀式のようにお茶の時間が仕事には必須だという、そんな連中が世の中にはいたのでした。 「三時」なんかを必ず取ったりする連中がいます。 だらけた空気、実に呑...
こんな古い時代からスキーというのはみんなで群れてやるという方向性があった。 実際には滑ってみればスキーなど斜面と格闘する一人だけの世界、スピードの世界なのだが、そこを無理やり手をつないで滑る。 そこには一種のマーケティングのようなものがあったのだと
マツダRX-7は伝説的なクルマだと言えるだろう。 ロータリーエンジン搭載車としてあまりにも有名だ。この広告のようにサスペンションなどにも独自のものがあり、「技術のマツダ」などと呼ばれた時期もある。 RX-7は恐らく、買って乗った人よりも話題になったことの方が
小学生になって最初に体育館で跳び箱を見たとき、なぜかそれに違和感がなかった。 それまで見ていたわけでも知っていたわけでもないのに、なぜか不思議なものに思わなかったことをはっきりと思い出す。
活性炭の入ったフィルター。 このタバコが発売された時、どうにも違和感のあるタバコだった覚えがある。 小手先というか、常識から外れたタバコというか、なんでタバコを吸うのにそこまで健康に気を遣うのか、矛盾したものが大手を振っているような気がしたものだ。 吸
ありました。こういう縦型、レコードプレーヤーというのが。 懐かしい。 これは後に「リニアトラッキング」という言葉が定着するはずだから登場したての頃かも知れない。 昔ながらの蓄音機スタイルのレコードプレーヤーが、回るレコード盤を追っかけるようにして弧
小学校の頃には習字の時間というのがあった。 そこには道具の用意が必ずつきまとった。 筆、硯、墨汁、半紙、半紙敷き、文鎮、これらをまとめたひとつのケースを買わせられた。 硯箱なんて呼び方
大場久美子は、割とおおっぴらに「オナペット」と呼ばれた最初の人だったと記憶している。 山口百恵とかそういう人たちはどちらかと言えば影で言われたものだ。 しかしこの人はそうではなかった。 この色っぽさ、艶っぽさというのはちょっと特別だったと思う。 その後
「掃除の当番」なんて、今から思えばなんでもないこと。 自分で進んで掃除ぐらいはする。 言われなくてもするようになった。 ところが、なぜか子供の頃。 この学校での掃除当番という
そして、その劇団に通っていたある日のこと。 事務所に行くと、座長が麻婆豆腐を食べていた。 座長はアタシを自分の前に呼んで座らせた。 「今日は稽古はなしだ」 座長はつっけんどんに言った。 やはり自分を大きく見せようとしていて、なんだかゴリラのように無理やり肩をいからせていた。 それはとても蒸し暑い日のことだった。 周りには団員のみんなが、なぜかめいめいに座っていて、アタシと座長の様子を遠巻きにし...
日直と書いて「ひじき」と読んだ子供の回答があって、その話で爆笑したことがある。 たいてい日直と言うのは二人でやった。 二人でパートナーを組んで、挨拶の号令かけや黒板の字を消したり、教
想い出話というものは振り返りの多いことなのよね。 アタシとて、青春を輝かせていた頃があった。 毎日がクルクルと目まぐるしかった。 モノゴトに前後の見境もなかった頃があったの。今でもそうなんだけど(笑)。 まあ、別な言い方をすれば、アタシはいつもアホみたいに落ち着きがなかった。 その頃は、それこそ、死んでもいいというぐらいに毎日を忙しくしていて、手当たりしだいに色んなことをした。 そのひとつが劇団...
遠足にでも行かなければ弁当など普段は食べることはなかった。 給食があるものだから自分の親も金をもたせるぐらいだった。 ただ、時々、給食が休みになるときがあった。 きっと親にも子
こ、腰が抜けそうになったぜwww。Sammy Davis Jr. – Don't Blame The Children 知らなかった。 先日の伊武 雅刀のアレがオリジナルかと思っていました。 原曲があったとは。 しかもそれがサミーデイビスJrだったとは。 うわぁぁああああああ・・・ 嘆息をついてしまう。 まるで知らなかった。 オリジナルの方が真面目な感じ。言ってることはちと古さを感じさせるけど。 この人は歌唱力がある。独特の雰囲気がある。 サ...
カーステレオを標準のものでないのを買って、新しく取り付けるなんて、考えてみると大変なことだが、それはオーディオマニアというにはあまりにも軽い趣味。
嫁の影響で私も裸ではマヨとケチャは使わなくなりました。 しかし、マヨを使っていって、いよいよ残りがなくなったりすると、さすがに裸にする。 いくら寒々しいと言ってもそれは無理。 振ったり絞ったりしますから邪魔になります。 どうしてもポリのパッケージがあると不便ですので、剥いて捨てます。 しかし、それがいつの間にか裸に剥かれていて、冷蔵庫を開けるとマヨが逆さになっていることがある(笑)。 これはいけ...
ケチャとマヨは裸にして使ったらダメ。 うちの家訓のようなものです。まあ、最初は嫁の感覚なのでしたが。 表現力がなくて申し訳ないのですが、あれはなんと呼ぶべきなんでしょうかね。「袋」というのも変ですし、カバーでもありません。 一種のパッケージではありますけど、材質はポリプロピレンだそうで、「ビニールの袋」という呼び方はちょっと違うようです。 誰得情報ですがww。 それにしても、この「裸」という言い方...
ビデオデッキはテレビメディアの地位を脅かしたものだ。新しい流れへの対応が遅れ、劣化は致命的なものになった。もはや挽回は不可能だろう。
夫を思うがゆえ毒舌になる妻… やさしく言えばいいもののやさしく言えない妻… 新婚当初はあんなに可愛かったのにわたし。 そんな鬼嫁っぷりをつぶやきましょう(≧◇≦)
こどもが大好きなすみっコぐらし! 可愛いから親もはまっちゃいます。 すみっコぐらしに関する情報を交換しましょう♪
主婦だって副業で稼ぎたい! 旦那の収入を超えるのが目標です。
【40代、50代、60代のブロガーさん執筆のブログ】気軽に投稿してください!ブログ初心者さんもベテランさんも 同世代の方々のブログを見て共感したり刺激し合って一緒に楽しんでいきましょう。
お弁当、おやつ、パンなど毎日のいろんな 事を記録としてのせてます
家族だから楽しい♬家族だからイライラ!あれこれつぶやいちゃおう\(//∇//)\
目まぐるしく変わるコロナの時代で 楽しみつつ 人生を全うしたいぽんこつ主婦。 海外組
ココロ・カラダ・生活環境・・すべてのモノが変化し始める50代。 重い腰を上げて軽やかに暮らす私らしいミニマルライフ。
何でも自由に愚痴っちゃお✨ 毎日イライラしてダメだーっと思った人〜 色々我慢してる人〜 泣きたくなった人〜 発散は大事🎶 イライラしたらすぐトラックバックしてね❤️(*☻-☻*)
主婦&主夫が「買って良かったもの」のレビュー記事をどんどん掲載していきましょう♪ キッチングッズ、お掃除グッズ、子育てグッズ、美容、コスメ、お洋服も! 100円ショップのものから高級家電まで! ジャンルは問いません! 自分が買って良かったものどんどん記事にしていきましょう♪ これを買って生活が良くなったよ! というものをみんなで共有して、よりステキな毎日を過ごしましょう! ぜひぜひ、ふるってご参加ください✨